持続可能な働き方にシフトしたい

小さなチャレンジの記録

才能発掘のワーク

初めの課題は才能発掘。

幼少期、小、中、高校、大学、社会人の各ステージごとにたくさんの項目を振り返るワークだった。

 

自分に関するワークは好きな方だと思ってたけど、結構ボリューミーだった。

結果、やって良かった。すごく良かった。

 

何が良かったかというと、ワークの後半。自分の人生を統合する所があり、なぜ自分が仕事で嫌な思いをし続けているのかが分かってしまった。

 

自分が無能で愛されないという思い込み?を、合わない仕事やパワハラしてくる人たちを通して毎日証明するためだった。

 

そういえばこの苦しいパターンは小も中も社会人もずっと続いていることだった。

 

分かったところで抜け出せず、今現在も苦しいままだけど。。

 

仕事で嫌なことがあると鬱々とした気分になるけど、このパターンにはまっていることに気づいたら、問題と思っていたことから距離ができ客観的に捉えられるようになった。

 

川に溺れてた状態から陸に移動できた状態みたいな。

 

書いていて気づいたけど、今もまだ苦しいままではあるけどワークをする前に比べると改善方法を身につけることができていた。。知らない間に。

成果を実感できた。嬉しい。